草繕堂のこと

2017年[いただき繕・指導師(食医)]である根来晶子が,

食材の提案・提供、クッキングクラス、ヘルスセミナー(座学)などの講座の開催を軸とする


 「貊晶(みゃくしょう)」を主宰、運営を始める。

2019年 クッキングクラスを中心とした食の学びの場を『草繕堂』と命名。

自然と調和した命の活動を証し、以前、鉄くずを食べて人間を守ったと言われる、神獣”貊”を象徴とする東アジアの文化を貴び、

人間が本来持つ心身の豊かさを求め、日々研究をしています。

■スクール主催・メイン講師

根来晶子 ねごろしょうこ プロフィール 
いただき繕指導師(食医)

千葉県船橋市出身、
学生時代は幼児教育専攻、保育士の資格取得。
大学卒業後、東京都区立幼稚園教諭を務める。

その後専業主婦・子育て中心の生活を経て、

  2013年 いただき繕東京 の立ち上げ時スタッフ

2014年 いただき繕東京東弁当加工蔵立ち上げ時スタッフ

2016年 いただき繕新宿店立ち上げ 店主を 経験

2017年 「貊晶」 開業                                                                                                                                            草繕堂の前身  いただき繕学院を 正式に設立

2019年 『草繕堂』を主宰。

             その他 福井県善性寺 精進料理専属料理人。

☆ 小さい頃から、身体にトラブルを抱え、病院のお世話になることが多かった生活。大きくなるにつれアレルギーがひどくなり、当時アトピーという言葉も知られておらず、医者も薬さえ処方に困る時代だった。体で何が起きてるの?なんでわたしが?、、、と悩む日も多々。

一方、高度経済成長期において、不自由ない生活とその環境に幸せを感じつつも、地域、世界を見たとき、自分ばかりがこのような生活をしてもいいのか?という疑問や葛藤、違和感をもっていた。

思春期になり、体の痛み、ホルモンの問題、自律神経の問題、アレルギーのかゆみ、などなど勃発・・・そして東洋医学に出会うことになり、体質改善ができる世界を知る。東洋医学の治療で少しづつ変化の兆しを感じる。

やがて、息子たちが生まれると、、、二人ともまたアレルギー!で私も悪化、三人で眠れない日々を過ごし、我流の食改善に必死にトライするものの、不安定な日々。「根本治療ってできるの??」そんなとき、東アジアの食養論(いただき繕)に出会い、体質、生活の劇的な変容を実感。その後も10年以上にわたり食養論を学び、生き方も体も楽になり人生の変換を体験する。

震災をきっかけに思う。自分が今、やれることは何だろう。・・・100年後の子どもたちを守るために!そこで、おむすびを作り、自宅でいただき繕のお話し会を始めることになった。それと並行して、仲間とレストランや弁当加工蔵立ち上げに携わり、東アジアの伝統的な料理を現代版にアレンジし、日々調理に取り組む。そして、たくさんのお客様と出会い、お話会の経験も積ませていただいた。

いろいろな取り組みをしているうちに、私は一人の女性の仕事として、食や料理に関する情報提供の場を作ることを決める。たくさんの方のご協力を得て、貊(人間のそばにいて、鉄を食べて人間を守ってくれる神獣)の字をいただき、「貊晶」を立ち上げ。先人の智慧の伝達と実践の場である草繕堂を本格的に始動。いただき繕指導師として、料理教室やイベントの開催、食材の提案・販売、お客様の心身のサポートやアドバイスをさせていただき、喜びをいただく毎日。現在 全国 北海道から沖縄まで10か所以上を回りご縁をいただいている。

こんな自分をやっと 幸せ!と思えるようになってきた現在です。